サーモスタット

純正同等品、多摩のサーモスタット

通常のサーモスタットから、アッセンタイプまで。形状や開弁温度などによって異なります。

サーモスタットとは、冷却回路の中にある部品で、水温を検知し、冷却水を流したり止めたりするバルブになります。

交換の目安は、軽自動車は3年もしくは5万キロ、普通自動車は5年もしくは10万キロを目安に交換することをお勧め致します。サーモスタットが故障すると、バルブが開かない=オーバーヒートになり、バルブが開きっぱなし=オーバークールになります。オーバーヒートした場合はサーモスタットも同時交換をお勧めします。

以下は、サーモスタットが組み込まれているアッセンタイプになります。